今月の特集題 礼拝の充実を目指して
感 動
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薩摩 雅宏 |
![]() 彼の話の中で「感動って、英語でなんて表すか知ってますか?」という質問が。高校から英語が大の苦手の私には、全く分かりませんでした。次の瞬間、彼は、「CAN DOです」と話したのです。語呂合わせと洒落を合わせて「キャンドゥ・・・かんどう」ということで。続けて彼は、「何かに感動したら、行動を始めなければダメです。何もしなかったら、感動なんかしていない。感じただけ、時間がたてば忘れてしまう。そんなのは本当の感動ではないのです。何かを感じて行動できる自分。それが大事なのではないでしょうか」と話を続けました。感じただけの感動なら何時でもできる、今まで何度も感動してきた。しかし、それは真の感動ではないと。 ![]() 取税人の祈りもそうです。神様に義とされたのは遠く立って祈る取税人でした。 主イエスは、多くの例え話を使って、現代に生きる私達に語りかけています。そして、最終的には「行って、あなたも同じようにしなさい。」と語られるのです。主イエスの話を聞いて、何もしなかったら、行動しなかったら。それでは何も変わっていないのです。 CAN DO 私達は「行動することができる」のです。一人では無理かもしれませんが、共に主イエスが居て下さるのです。だからこそCANなのです。聖書を読んでたくさん感動しましょう! |
(さつま まさひろ) |
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石橋由美子 |
2月の特集題が“感動”と聞いた瞬間、私の脳裏にフィルムの早送りの様な感覚が生まれました。今の私は視覚に入るあらゆる事に心が弾み嬉しいのです。何故なのかと自問自答しつつ、この文章を書き始めました。![]() ![]() そして昨年の7月8日に10年以上前から痛みを感じていた足の手術(両側性形成不全性股関節症の為、左足人工股関節置換術)を決断しました。手術は無事に成功し、術後は足の痛みから解放され、厳しいリハビリも順調に進み、以前の私生活とは違う早寝早起きの健康的な生活を得られ、私の左足は生まれ変わったのです。 思い返すと苦しかった日々、痛みに耐えていた日々を祈りつつ乗り越えて今があり、それは全て感動的な事で今の感情が生まれたのだと強く感じています。最後に私のいつも心の中にある聖句と愛唱讃美歌を書き記しておきます。 「この最も小さい者の一人にしたのは、わたしにしてくれたことなのである。」 (マタイによる福音書25章40節) 「 こころを高くあげよう。主のみ声に従いただ主のみを見上げて、こころを高くあげよう。アーメン 」(讃美歌二編一番) |
(いしばし ゆみこ) |
越谷教会月報みつばさ2017年2月号特集 「感動」より |
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