ソーラーパネルが設置されました
石橋 秀雄
 故小田久四郎さん基金で太陽光発電を導入した。
小田さんは家や絵画などを教会に寄付することを申し出られた。
これを現金化し、基金として太陽光発電を導入した。
カーボンニュートラルは今後10年が勝負と言われている。
神の創造の秩序が破壊されている状況の中で 太陽光発電の導入は教会の必然だ。
約250万円の不足は、第二礼拝堂献金から借り入れ、売電の利益で10年間で返済できる見通しが立っている。
            (いしばし ひでお)


越谷教会月報「みつばさ」2021年5月号より

      


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