キ保連の夏期保育講習会

イエス様と重なり合う姿

白吉 肇子

 7月29〜31日、鹿児島の壮大な桜島を眺めながらキ保連の夏期講習会がありました。恥ずかしながら私は「キリスト教保育とはどんな保育だろう」と、基本的な事を学びたいと思い、初めて参加させて頂きました。
 3日間に渡るどの講義も、キリスト教を根底にした保育の原点を学ぶ内容でした。イエス様はいつも一緒にいて下さり、私達と繋がって下さっています。「あなたがここにいる事が嬉しい」と言って下さいます。そして「大丈夫だよ」と言って下さり私達の思いに応えて下さいます。そこに保育者の姿を見る事ができるという講義でした。保育者は子どもを肯定し寄り添う事で、子どもはその保育者と一緒にいたい、繋がっていたいと思い、それはイエス様と重なり合う姿だと言われました。
 保育者も一人の人間として神様と繋がっていたいという気持ちで神様に祈る事により、そこから子どもの気持ちがわかるのではないかと強く心に留める事ができました。          

  (しらよし はつこ)



越谷教会月報「みつばさ」2019年9月号より